那須塩原市議会 2022-12-15 12月15日-07号
そのあと、過日の会派代表質問で田村議員からもありましたように、手が届く範囲というようなところでの設定だったわけなんですが、実際に臨時会の後に交付を始めたところ、想定以上に交付希望者が増えたという状況になっております。そこで、今回追加ということで、トータル的には8万2,000枚という目標ということで、パーセントにしますと70%、今年度中の予算の中での目標ということになっております。
そのあと、過日の会派代表質問で田村議員からもありましたように、手が届く範囲というようなところでの設定だったわけなんですが、実際に臨時会の後に交付を始めたところ、想定以上に交付希望者が増えたという状況になっております。そこで、今回追加ということで、トータル的には8万2,000枚という目標ということで、パーセントにしますと70%、今年度中の予算の中での目標ということになっております。
また、該当職員が育児休業を希望する際には、必要に応じ、代替として会計年度任用職員を配置しており、今後も育児休業等が取得しやすい環境の整備に努めてまいります。 次に、企業への働きかけについてでありますが、多様な働き方に対応した子育てをしやすい社会基盤づくりが、不可欠であると考えております。
次に、農産物生産等総合推進事業でございますが、これは芝焼きを希望する自治会で組織する鹿沼市病害虫防除自治会連絡協議会、こういったものがございます。そちらのほうが芝焼きの際に、保険に加入するわけでございますけれども、その加入費用を補助するもので、補助率は2分の1以内でございます。
議案第84号 大田原市消費生活センター条例の一部を改正する条例の制定については、大田原市消費生活センターについて、施設の老朽化及び手狭になっている状態を解消するとともに、相談希望者の利便性向上のため事務所の位置を市庁舎A別館2階に移転することに伴い、関係部分を改めるものです。
保護者アンケートでは、主食提供を「希望する」「どちらかと言えば希望する」との回答は84.4%であり、多数の保護者が希望している状況でありました。 職員へのヒアリング調査では、主食を提供する際の炊飯や配膳において、大きな課題はありませんでしたが、副食の献立によっては、保育士のサポートが必要となった日もあり、調理員配置や、調理設備の追加等を望む意見がありました。
行政のデジタル化とは、例えば申請書の自筆での記入や押印、各種証明書の添付、役場への来庁などを省略するための手続の簡素化やワンストップサービスといった、単に事務の効率化を目的としたこれまでのIT化とは全く異なり、例えば見守りサービスを希望する高齢者に異変があった際には、想定される異変の内容をAIが判断し、その情報が行政を含めて関係者に通報され、即座に適切な措置がなされるシステムの構築など、町民の安全で
◆11番(星野健二議員) それでは、空き家バンクの利用希望者の方で、農地付き空き家ニーズはあるのかお伺いをいたします。 ○議長(松田寛人議員) 答弁を求めます。 建設部長。 ◎建設部長(冨山芳男) 先ほど申し上げました空き家バンクの利用者カード、こちらのほうの記載でいきますと、87名のうち5名の方が農地付き空き家が欲しいといったニーズがございました。
町のバックアップを希望しまして、質問を終わりにしたいと思います。 ○議長(小林俊夫君) これで岡田年弘議員の一般質問を終わります。--------------------------------------- △散会の宣告 ○議長(小林俊夫君) 以上で本日の日程は全部終了しました。 会議を閉じます。 本日はこれにて散会します。 お疲れさまでした。 △散会 午前11時28分...
未就園児家庭の多くの家庭が、東京都などの都会で実施しているこの定期利用保育サービスの利用を希望していると言われています。一時預かりには一時利用と定期利用があると思いますが、本市では先ほどの定期利用保育サービスの利用ができるのか伺います。 ○議長(君島孝明) 保健福祉部長。 ◎保健福祉部長(益子敦子) お答えいたします。
コロナ禍において、地域住民によるサービス提供、これも様々な制限が出てきてしまっている状況ではありますけれども、補助金交付に関する問合せや申請希望者への説明の機会、これは徐々にですけれども増加しているということもありますので、訪問型・通所型ともに対象団体はこの後増えていってくれるのかなというふうに思っているところでございます。 ○議長(松田寛人議員) 18番、大野恭男議員。
お試し地域おこし協力隊は令和元年度に創設された制度で、地域おこし協力隊としての任用を希望する方が、その任用前に住民との交流を含む2泊3日以上の地域協力活動を体験し、受入れ地域とのマッチングを図る制度であります。
質問でございまして、デマンドタクシーを導入する際に、私ども、当時の課長、添田課長だったと思いますが、今、金田君が頑張っていますけれども、これはまず、事業の経験のあるところに1回落として、それから社協とか、それからシルバーはなかなかあれですけれども、そういう町内の団体がそれを運営すれば、もう町の中でどこにどういう方がいるかというのは分かっていますので、そういうふうな形で運営できればなと、今もそういう希望
ネーミングライツにつきましては、市が所有する施設等に対しまして愛称をつける権利を希望する事業者を募集し、その権利に対する対価を得ることで市の財源を確保するもので、令和元年12月から運用を開始しており、既に美原公園陸上競技場と屋内温水プールは命名権を付与し、ネーミングライツ料金を収入しているところであります。
そういう一定の歯止めを設けることをきちんと決めていただけたらいいなというふうに希望をいたします。 それで、決まってからホームページでお知らせをするのではなくて、決める時点で地域住民や利用者へ理解を求めていく努力は必要ではないかと考えています。
ご指摘のとおり、地元ではその後、県道黒田・市塙・真岡線までを、これを整備してほしいというのは当然の希望として出てきているのかなというふうに思っています。
さらに、市が実施したお買いものバス「逆回り便」アンケートについても、以下のとおりなっておりまして、「回答なし」を除いて、「逆回り導入」と「現状維持」を比較すると、「逆回り導入」を希望している人が多数を占めています。 そういった市民の要望とあわせて、市民の「移動時間の無駄」「健康上のリスク」を解消するため、循環型公共交通の強化策として、お買いものバスの「逆回り便」導入を提言します。
国は社会保障を全世代型と言いますが、若い元気なときに保険料を支払って高齢者を支えてきた国民を75歳になって切り離すというやり方を見て、若者は希望を持てるでしょうか。 医療行政と福祉の役目は、新型コロナウイルス感染症の下、高齢者をどう守るかを考える役目があります。高齢者に負担を押しつけるという冷酷な自助政策で、これに地方自治体は加担させられています。
この日光ナンバーの導入につきましては、議会に付すべき案件ではございませんが、アンケートの結果、それぞれ日光ナンバー、宇都宮ナンバーを希望される方の差が非常に小さいというふうな状況がございます。町といたしましても、最終判断をするに当たり、議員の皆様のご意見も伺った上で判断させていただきたいなというふうに考えまして、少し説明の時間をいただいたところでございます。
だって、我々希望の会派で、やっぱり行政改革の一環として、その窓口に対して、鈴木毅議員なんかも「対応が」ということを指摘をさせていただいていますよね。 それで、私もそういう一環で、ちょっと窓口ね、この質問もあるのでお伺いしました。
今回は、テーマを青少年健全育成、そして、子供を中心としたまちをつくっていくのがどういうことかと、まあ将来に希望をつなぎたいという思いで質問をいたします。 それでは、質問に入ります。 今回は3件、提出をいたしております。 1、青少年健全育成について。 昨日は、同会派の藤田議員が、文化活動の推進ということで、その項目で質問されておりました。